昨日のことのように思い出します。

1998年の夏の甲子園。決勝戦で疲労困憊になりながら投げ切った松坂投手⚾️をスピークアップのロビーで見たのを昨日のことのように思い出します。一緒に見ていた生徒さんたちの感嘆のコメントも鮮明に覚えています。

それ以来、平成の怪物と言われたスターにスポットライトを当てたクラスを何回か行いました。「自信が確信に変わりました。」なんていう名言を一人一人の感性で英語にしてもらう授業も行いました。松坂選手の活躍をみて自分も頑張ろうって何度も思った人って世の中にどれくらいいるんでしょうね。

先日の引退会見を見て私も改めて頑張ろうって思いました。