今、食に関する様々な日本語が英語として使われているようです。
海外の報道によるとニューヨークでは"OMAKASE"という日本語が注目されているそう。
お寿司屋さんの「おまかせ」からきているこの言葉が英語になっていますが、日本との違いもあります。アメリカ🇺🇸では"OMAKASE”の単価は10万円を超えるんだそうです。またロンドンでは"Katsu Curry"が人気なんだとか。ただイギリス🇬🇧で販売されている日本のカツカレー🍛にはカツが入っていないんだそうです。本当は、"Non-Katsu Curry"って言わないといけないんじゃないかって思いますが、受験を控えた日本人からのオーダーは見込め無さそうですね。