ボトル全体から高級感が伝わってきます。「これ飲んでください。」と言って渡されたのは村上の銘酒、〆張鶴の大吟醸🍶でした。
店のメニューを英語にしてくださいとの依頼を受けて完成したのが先日の話。お礼にいただきました。この日本料理店からはずっと昔「海外のお客さんが来て説明に困っているんです。」とのSOSを受けお付き合いが始まっています。急遽駆けつけてオーストラリアのお客さんに一品料理の説明をしたのを昨日のことのように思い出します。
大吟醸のキリッとした味は、海外のお客さんにもっと飲んで欲しいです。